約 2,269,259 件
https://w.atwiki.jp/ga-nefu/pages/19.html
テクニック 標準的なテクニック慣性ジャンプ フワステ ふわふわ SFS慣性ジャンプ SFSブースト持続長距離移動 覚醒 覚醒溜め 覚醒抜け パージ抜け レーダー抜け、ステルス抜け 振り向きジャンプ 爆風貫通 しゃがみ制圧 マニュアルサブ ロングステキャン 誘いタックル 誘いタックル(迎撃) 誘いタックル(回避) よろけ格闘(またはタックル) BRBRバルカン SFS回復 角待ち L字、十字 ノーロック マニアックなテクニック慣性抑制 高飛び 着地硬直 着地ステップ 格闘ロック切り替え 回避行動(ブースト回復) 慣性射撃 誘いタックル防止(ガードめくり) 障害物めくり ノーロックステップ格闘 ノーロック回避行動(後) 変形逃げ、変形着地ずらし 疑似接地ジャンプ 自由落下 振り向き撃ち 非受け身狩り 受け身狩り 無敵起き上がり覚醒 テクニック 標準的なテクニック 操作も簡単で、意識して使っていきたいテクニック。 慣性ジャンプ ガンダムvsシリーズ(以下ガンガン)から ブーストをしてからジャンプすることで 少ないブースト量で大きく移動出来る。 ブーストダッシュ中よりもブーストダッシュのふかしはじめの方が大きく慣性が乗って大きくジャンプできるので、××と2回押してブーストダッシュがはじまったらすぐに×を押す感じが良い。 フワステ ステップ後にジャンプをすることで、射撃の誘導を切り、ステップ後の隙を無くしつつ、慣性移動が可能。 やり方はそのままでステップをしてすぐにジャンプ。ステップの慣性が乗ったジャンプが出れば成功。 ふわふわ 小ジャンプを何回もし、ふわふわする。 慣性乗ってると尚良し。着地を遅らせ、着地取りのタイミングを誤らせるテクニック。 SFS慣性ジャンプ 慣性ジャンプの応用。SFSから降りる際にジャンプで降りるとSFSの慣性が残るので恐ろしい移動が可能になる。 SFSブースト持続長距離移動 SFSの加速ボタンを連打することで 押さない時よりも長く移動出来るテクニック。速度自体はあまり変わらない為近い距離を移動する場合は別にやらなくても良い。 覚醒 用語説明に近いがパイロットスキルを発動する事をこう呼ぶことが多い。 また、パイロットスキルを使うとブーストゲージと弾薬が全て補充された状態になるのでブーストはオーバーヒートまで、弾薬も使い切ってからパイロットスキルを使うとお得なのを覚えておこう。 覚醒溜め テクニックというほどではないが敵が接近してくる際に中距離や遠距離で適当に垂れ流しているビームライフルや単発攻撃は避けるよりもガードした方が良い。 ガードする事でパイロットスキルゲージを溜める事ができるし、ジャストガードならより多く溜める事ができる。ガード硬直をキャンセルするのを忘れずに。 覚醒抜け よろけや吹き飛び中にパイロットスキルを発動する事でパイロットスキル発動時の無敵を利用して追撃を回避するテクニック、ただし無敵時間よりも硬直時間の方が長いという弱点がある。 パージ抜け よろけや吹き飛び中にパージするとよろけや吹き飛びをキャンセルする事ができる、硬直も短い事が多く使いやすいがパージ後の機体性能によってはその後の展開が不利になる可能性がある。 レーダー抜け、ステルス抜け 高性能レーダーやステルス、ジャマーの発動モーションにも無敵が設定されており発動モーション中は格闘やタックルを無効化する事ができる。 覚醒抜け、パージ抜けと違ってダメージを受けている最中には使用不可能なのでゲロビ等をくらっている時に抜ける事はできない。 振り向きジャンプ ジャンプする際にスティックを入れた方向に機体正面が向くのを利用したジャンプテクニック。 やり方はジャンプする際に任意の方向にスティックを入れておくだけ。 例えば左右にステップ後に前方向ジャンプをする事で相手に機体正面を向けてフワステする事ができるし、後ろブースト後に前方向ジャンプをすれば相手に正面を向けたまま後ろ慣性でジャンプする事ができるなど。 様々な状況で振り向き撃ちを防止するのが容易になる。 爆風貫通 爆風にも攻撃判定がある武装(クラッカー等)を利用して中継地点に置いてある遮蔽物に隠れた敵に爆風を当ててよろけを取るテクニック、障害物が厚い場合は爆風が貫通しない事もある。 しゃがみ制圧 中継制圧時にしゃがむ事で中継を取る速度が5%増す、またしゃがみは立ちより制圧優先度が高い為、敵が一人立っていてもこちらがしゃがめば敵を無視して中継を制圧しリスポンを防ぐ事が可能になる。 マニュアルサブ 通常マニュアル射撃をしようとするとメインを構えてしまいマニュアルでサブをいきなり撃つ事ができないが マニュアル射撃+サブのボタンを同時押しをするか、サブボタンを押したままマニュアル射撃を押すといきなりマニュアルでサブを撃つ事ができる小ネタに近いテクニック。 ロングステキャン 格闘攻撃等をステップでキャンセルした後に特殊攻撃1や2を入れたい場合、R1ボタン2回押してステップを出してからR1+□とするよりも R1ボタンの2回目を押しっぱなしにしておき(つまりロングステップをする)□ボタンを連打すると最速で出す事ができる小ネタに近いテクニック。 誘いタックル 体力が少ない状態でどうしてもガードしなければならない時、ガードを続けていると相手がガード潰しの為にタックルをしてくる場合が多いが ガード中でもタックルできる事をいかして相手のタックルを見てからこちらもタックルを出す事で相殺する事ができる。 一人の時にやってもあまり効果的ではないが味方が回りにいる時は相手の硬直状態を作り出し、味方に追撃してもらいやすくする事ができる為有効な手段の一つ。 誘いタックル(迎撃) ガードを固めているとしびれを切らした敵がタックルを仕掛けてくるが、それを見て特殊攻撃1や2に設定されている武装で迎撃するテクニック。 特殊攻撃1や2に設定されている武装はガード中にも入力を受け付けているのでタックル迎撃に最適である。 誘いタックル(回避) タックルしてきた相手を特殊攻撃1や2に設定されている回避行動で回避するテクニック、基本的には回避行動の硬直よりもタックルの硬直が長いので追撃が確定する場面が多い。 よろけ格闘(またはタックル) なんらかの武装(クラッカー、グレネードだと意図して出来る)でよろけさせ、そこに格闘(タックル)を入れる。成功すれば短時間で大きなリターンが得られるが他の敵に攻撃されないよう注意するべし。 BRBRバルカン バルカンのよろけ値が高い事を活かして、BRが2ヒットしたのを見てからバルカンを使ってよろけを取りにいくテクニック。 通常BRは3発ヒットしなければよろけないが、BRを2発ヒットさせてからバルカンを使うとバルカン2発でよろけを取る事ができる。 SFS回復 中継地点で回復している時にSFSゲージを溜めておいて、回復中に敵が接近や攻撃してきた時にSFSに搭乗し、搭乗時の無敵を使って敵の攻撃を回避するテクニック。 ただし空中に飛んでしまうので中継を取られやすかったり、逆に空中にいる事で不利になったり着地を狙われたりする事にも気を付けなければいけない。 角待ち ビルの角や岩陰等を利用して、敵が角から出てくるタイミングを見計らって照射系や1発よろけ武装を置いておくテクニック。 L字、十字 1機の敵を2機で追いかける場合の理想的なフォーメーションで、味方が敵の正面で戦っている場合は自機は敵の横側から、逆に味方が横の時は自分は背後や正面から攻撃する事で敵は攻撃が避けにくくなるというテクニック。 A 敵 B こういう事です。 ノーロック ロックをせずに敵に近づく。ロックオンが基本のゲームなのでついつい何かとロックをしながら行動してしまいがちだが、だからこそロックをせずに行動する事で虚をつく事ができる。 中継地点で回復している敵もレーダーを見ていない場合が多いので、ノーロックで近づいてそのままマニュアル射撃やロックした瞬間にゲロビや1発ダウン武器なども有効。 ブリッツガンダムやガンダムデスサイズなどはジャマーを発動する事で敵はロックできずに目視でしか位置を掴めなくなるが、 ブリッツやデスサイズ側が敵をロックしているとロックの矢印が表示されてしまい簡単にブリッツやデスサイズの位置を掴む事できてしまう。 こういう時にもノーロックで行動する事で優位に立てる。敵に攻撃する直前にロックをして相手の虚をつこう。 マニアックなテクニック 使い所が難しかったり、覚えてても覚えてなくてもいいテクニック 慣性抑制 慣性ジャンプをした際にスティックを後ろ方向に倒しておく事で慣性を抑制して通常よりも手前に降りるテクニック。 ジャンプで降りる際に手前にある障害物を利用したいという時などに効果的である。 高飛び 起き上がり時などの無敵を利用して高高度までジャンプで昇り、その後に格闘やガードを繰り返して高度を延々と維持して時間を稼ぐ逃げ方。 マニュアル射撃やSFSで追う、こちらも一緒に上がる等色々と対策があるが高飛びする側の目的は時間稼ぎなので構った次点で負けである。対処するとしても1人に任せるのが良い。 着地硬直 着地には多少(1秒)ほど硬直が発生する。相手にブーストを上手く使わせ着地で大打撃をあたえよう 着地ステップ 通常は着地する際に硬直が生まれるが、着地する寸前にステップを踏む事で着地硬直を出さずに地上ステップを出す事ができ隙を最小限にする事ができる。 当たり前だがステップもブーストゲージを消費するので隙を消すために出したステップでオーバーヒートしないように注意しないと全て台無しである。 格闘ロック切り替え 格闘ボタンを押した後にロックを切り替えても、切り替える前の相手に向かって格闘を仕掛ける事を利用して格闘を仕掛けつつ状況を把握するテクニック。 次の格闘で強制ダウンが奪えるのが確定している場合の周囲の状況判断に利用したり 1対多数の時に格闘をカットしようとして近づいたり不用意になっている相手に更に格闘を仕掛けたり、カットをガードしたりと素早い状況判断ができるようになる。 回避行動(ブースト回復) ジム・ライトアーマーやバクゥ、エールストライクガンダム、百式などが持っている回避行動は特殊な接地判定になっているようで ブーストを回復中に回避行動を取るとブーストを回復しながら回避行動を行う事ができる。ブーストをより効率的に使う事ができるテクニック。 やり方はブーストの回復が始まった時に回避行動を取るだけ。(ブーストを黄色程度まで消費して着地して、回復しはじめたら回避行動を取るとよくわかる) 特殊攻撃1や2に回避行動が設定されている機体は同時押し(同時押し判定厳しめ)でないとできなかったが、アップデートで判定がかなりゆるくなって適当にやってもできるようになった。 また、オーバーヒート時には効果が無いと思われる。 使いこなせばより生存率が高まる強力なテクニックと言える。 慣性射撃 足が止まり、撃つ際に慣性が強く乗る武装でできる。 バスターガンダムのメイン、ガンダムEz8のサブ、フリーダムガンダムのサブ、νガンダムの後メインなど。 ジャンプなどをして降下している際にこれらの武装を撃つ事で機体1~1.5機分ほどを急下降しながら撃つ事ができる。 相手との軸をずらしながら射撃できる為、誘導の低い射撃などをかいくぐりつつ射撃したり、これを利用して着地をして接地判定を得る事などができる。 逆に上方向に慣性がかかっている時は、障害物を飛び越えるようにして撃つ事などもできる。 誘いタックル防止(ガードめくり) 回避行動を持っている敵がガードモーションを取っている時にタックルを仕掛けに行っても、回避行動で回避される恐れがある。が、攻撃をガード中は回避行動が出せない事を利用して、 自分か味方の誰かがガードモーションを取っている敵にバルカンやマシンガン、マニュアル射撃などで敵を連続ガードさせ、その隙に確実にタックルを仕掛けるテクニック。 味方との連携が必須だが、回避行動を出させる事なくタックルを確実に決めダメージを取っていけるので状況次第では非常に有効。もちろん回避だけでなく、ガードをキャンセルしての特殊攻撃1や2も封じる事が出来る。 障害物めくり 制圧地点の取り合いで障害物に隠れている敵に有効。やり方は二つある ◆横格闘で攻撃する ◆グレネードやクラッカーの爆風で敵をよろけさせて攻撃 前者はほとんどの機体で可能だが、ガード、連続ステップに弱い。後者は対応する武装を持っていなければ使えないが、意表を突くことが出来る(知ってる人もいる) ノーロックステップ格闘 通常ノーロック状態で格闘を振ろうとするとN格はどの方向でも自由に出せるが、前格や後格などを出そうとするとスティックを入れたその方向にしか出せない。(前方向に後格闘や、後に前格闘等は出せない) だが、ステップした直後にステップをキャンセルするように格闘を出せばどの格闘でもステップした方向に出す事が可能になる。 後ろステップ前格闘という風に出せば後ろ方向に前格闘を出せるし、右ステップ後格闘とすれば右方向に後格闘が可能になる。 後特殊攻撃2の硬直が短く大きく距離を移動できるガンダムエクシアや、ロックオンキャンセラーやジャマーで逃げる相手に範囲の広い格闘を当てたい時などに有用性が高いテクニック。 2016/08/01のアップデート後は特殊攻撃1か2しかできなくなった模様、つまりほぼエクシア専用のテクニックになってしまった。 ノーロック回避行動(後) トールギスやシナンジュなどが持っている回避行動はノーロック状態で回避行動(後)を使う事で前方向に進む回避行動を出す事ができる。 特にトールギスやトールギスllなどは移動距離が大きい為、この移動方法を最大限に活用する事ができる。 中継を取りに行く途中でロックされてしまった時などに回避行動(N)や(横)などでは前に勧めない上に相手との距離も離れないので状況が好転する事が少ない。 しかしノーロック回避行動(後)を使う事で前方向に進める為、相手との距離も離れる上に目的地までの距離も縮めることができる。 その他、空中で相手とのお見合いになった際もロックを切って回避行動(後)を使う事で相手の後ろに回りこみ相手に振り向きを強制させる事など応用できる場面は多い。 移動距離が短い機体はあまり恩恵を得られないが、ロックした状態で使う回避行動を使いこなしたなら次はノーロック状態での回避行動(後)も使いこなしてみよう。 変形逃げ、変形着地ずらし 変形速度(変形にかかる時間)や変形解除速度が短い機体で有用なテクニック、相手と距離を取りたい時や着地を見られている時に変形をして距離をとったり着地をずらしたりする。一瞬だけ変形する感じ。 その際に変形は方向転換ジャンプと同じようにスティックを入れている方向に変形できるので、後ろ方向変形だと距離を離す、横方向変形だと軸をずらすなど使い分けられると良い。 何故変形でやるかと言うとブースト消費量が少ないのでフワステやブーストからの慣性ジャンプを入れるよりもオバヒになりにくいという点があげられる。 ただし誘導が切れるわけでもなく、変形中は装甲が減っているので使いどころを誤ると大ダメージを負う可能性もつきまとう。 疑似接地ジャンプ このゲームは接地状態からのジャンプと、空中状態からのジャンプではブースト消費量が倍近く違うので空中でのジャンプを接地ジャンプと判定させてブーストを節約するテクニック。 やり方は簡単で着地しそうなギリギリで再度ジャンプするだけ。 これで内部的には接地状態からのジャンプと認識されてブースト消費が半減してブースト量を節約する事ができる。しかし、失敗するとそのまま着地してしまうので注意。 自由落下 2016/08/01のアップデート後から何故かガード硬直がメインorサブでキャンセルできるようになったので可能になったテクニック…バグ? 空中でガードを押した後に(ガードボタンはすぐに離す)すぐにメインかサブを押す(予測射撃溜めでも可能)でガード硬直をキャンセルして動く事が可能。 そのまま動かなければ自由落下になる。VSシリーズと違って着地硬直は一定の為、そこまで使い勝手が良いわけではないが自由に着地できるのは強みになる。 慣性落下よりも早く落下できる場合が多く、単純に降りたい時はこのテクニックで降りた方が早い場合が多い。 また、落下中も自由に動ける為使いこなせば動きの幅が増える マシンガン系の武装とも相性がよく、相手の真上などを取った時などにこのテクニックで降りながら射撃をする事ができる。 それでなくともマシンガン系は射角が狭い場合が多いので、このテクニックを使う事である程度射角の狭さをカバーする事もできる。 振り向き撃ち ドムやリック・ドム、ガンダム・バルバトス(第4形態)などの移動撃ち可能で1発よろけだが、よろけ時間が短く追撃が難しい機体で有用なテクニック。 空中でわざと振り向き撃ちで撃つ事によって硬直を発生させ、その硬直をステップなどでキャンセルする事によって移動撃ちの時よりも早く次の攻撃を仕掛ける事が可能になる。 (何故か地上振り向き撃ちではできないので注意) 他にもよろけ時間が短いイフリート改のメインなどもこの方法を使う事でメインから格闘を仕掛けられる距離が伸びる。 ただし、硬直時間を発生せるという事は隙ができるという事なので使いどころを間違うと相手の攻撃がきっちり刺さるので注意。 非受け身狩り 相手がオーバーヒート状態だったり、わざと受け身をとらずにダウン無敵を取ろうとした時に使えるテクニック。 ダウン状態で空中から地上に落下した場合、落下した相手はすぐには受け身やダウン復帰を取れないので、攻撃側は相手が地上に落ちたのを確認してから攻撃を仕掛ける事で非受け身狩りが可能。 前格などの小さく吹き飛ばす攻撃はラグがあったりすると受け身に失敗する場合などもあり狙いやすい。 例)前格→ゲロビや、前格→N格など 受け身狩り 相手が空中で受け身を取った瞬間に攻撃を重ねる事で、受け身後の無敵が切れた瞬間に攻撃を当てるテクニック。 基本的にはどのような武装でも狙う事ができるが、格闘機のN格などの硬直が少ない武装の方がより狙いやすい。 やりやすい例としてはシャイニングガンダム(スーパーモード)のN格がやりやすい、N格を当てた後に前ステップで距離を詰めておき 相手が受け身を取った瞬間を狙ってN格を出すと、受け身を取った相手にN格がカス当りしやすい。 受け身狩りを狙う武装としては多段ヒットだったり、攻撃判定が長くでる武装、誘導性が高い武装がやりやすい。格闘攻撃はもっとも狙いやすい武装の一つともいえる。 相手の受け身のタイミングや、ラグに左右される事もあるので注意が必要。 受け身狩りを狙いつつ非受け身狩りも狙う事ができるため、受け身狩りができるパターンを構築する事ができれば一連のセットプレイでダメージを取りやすくなるので 自分の使っている機体でも受け身狩りができる状況がないか探してみよう。 無敵起き上がり覚醒 ダウン後、起き上がりモーション中にパイロットスキルを発動する事で、起き上がり時の無敵を残したままパイロットスキルを発動する事ができる。 これを使う事による利点としては、パイロットスキルの硬直を起き上がり無敵でカバーできるので、安全にパイロットスキルを発動する事ができる、通常より早く起き上がる事が可能という点があげられる。 ガンダム試作2号機を持っている場合は演習場で練習も可能で、核を出して爆風に自分が突っ込みダウンして、起き上がりモーション中にパイロットスキルを発動する。 機体が点滅している状態が無敵なので、無敵状態かどうかの確認も容易に可能。 ダウンした瞬間や、ダウン中に使ってもパイロットスキルを使った瞬間に無敵が切れているのもよくわかる。練習して無敵を維持できるタイミングを覚えよう。
https://w.atwiki.jp/thrinrinnext/pages/15.html
テクニック関連 ゲーム中で覚えておくと良いかもしれないことを列挙する場所 着地硬直上書き フワフワ セカイン(セカンドインパクト) サーチ替え 着地硬直上書き このゲームでは現在文の特殊格闘がこれにあたる 本来着地をすると着地硬直と呼ばれる何も行動ができない時間が絶対に存在する しかし、その着地硬直を,接地判定のある技で着地することにより技の硬直が終了すると同時に動き出せるようにして 着地硬直を減らすテクニック フワフワ ブーストダッシュをすると一定のブースト量を消費するが、このゲームの射撃はあまり誘導が強くないため 車軸がずれていればブーストやステップをすることなくジャンプボタンを少し押して上昇と下降を繰り返すことで ブースト消費を抑えて射撃をよけるテクニック これにより相手よりもブースト有利を作ったりすることができる セカイン(セカンドインパクト) CSゲージが溜まる寸前に一瞬ボタン放して射撃を使い、CSを溜め直すことにより 連続でメインとCSを出すことができる。 これを使うと敵の着地ずらしに攻撃を引っ掛けることもできる。 サーチ替え 格闘を入れている最中に敵の相方にロックを変えて敵からのカットが来てたらメイン射撃等で手早く切り上げて被弾を抑えるテクニック 特に妖夢のN格闘は長いのでサーチ替え必須である
https://w.atwiki.jp/jinro/pages/28.html
テクニック このページでは、実際のゲームで見受けられたテクニック、セオリーなどを解説しています。 具体的な戦略については役ごとの戦略を参照してください。 ◆役ごとのテクニック 村人 牧師 祈祷師 人狼 狂人 その他 村人 夜に狂人のふりをする 夜の同室相手に狂人アピールをすることで、噛まれないようにする作戦です。 相手が狼の場合はパスしてくれるかもしれませんが、相手が村側の場合信用されにくくなってしまいます。 牧師 ブロックを黙っておく 夜にブロックしたことを言わない作戦です。狂人が牧師を騙っていたときに、村人側の推理を撹乱するので、良い作戦ではありません。 祈祷師 能力を使った祈祷師をリンチする カウンターで狼を倒した祈祷師なのか祈祷師を騙っている人狼なのか、区別がつかないときに同室となった相手もリンチで処理してしまうことで、リスクを減らす作戦です。村人側の人が多いときに有効です。 人狼 食べる前に軽く雑談をしておく 同室となった相手を狂人に仕立てるためには、翌日の昼の会議の中で、どのような会話をしたのかを説明することが必要になってきます。嘘をその場で作るよりは、本当にあった会話の方が真実味を帯びます(嘘をつくのに抵抗のある方にもお勧めです)。 また、相手が狂人だった場合、それとなくシグナルが送られてくることもありますので、それを察して食べるのをやめることも必要です。 村人の気持ちで推理する 人狼は、唯一誰が人狼か推理する必要がありません。そのため、会議での会話もいい加減になりがちです。怪しまれないためにも村人の気持ちになって推理して、人狼らしくない行動を心がけます。 パーティチャットで話し込まない トリックスターのシステム上、発言をパーティチャットに切り替えてしまうと、全体発言が見えなくなってしまい、他の人からの話しかけを見落としがちになってしまいます。パーティーチャットをするときは、なるべく短い発言を行います。 狂人 嘘ブロック 昼の会議で嘘のブロック宣言することで次の利点があります。 人狼に狂人であることを認識してもらえる。 推理上の人狼候補を増やせる。 ブロック宣言を検証するため、会議から人狼を推理する時間を削ることができる。 本当の牧師のブロック宣言を目立たなくする。 初日の自殺 初日の相手が狼でなければ、一日目の夜に自殺する作戦です。村人側は初めての犠牲者を推理の出発点にしようとするため、推理を誤った結論に導きやすくなります。 三人部屋でのブロック宣言 三人部屋内でブロック宣言をすることで狼が居た場合に狂人であることをアピールできます。また、狼が居なかった場合でも三人部屋内に人狼がいた可能性をアピールすることが出来ます。 その他 リンチ投票で自分に投票 次の場合が主です。自分に投票した場合、人狼側の組織票によってリンチに追い込まれる場合がありますので、注意してください。 自分の無実を主張する 夜に同室の人が犠牲になった場合、自分の無実を主張したいときに自分に投票します。 誰が怪しいのか判断できない リンチをしたくない時、誰にも投票したくないときに自分に投票します。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sfxtekken/pages/117.html
テクニック テクニック 当然ですが弱パンチ中パンチ強パンチ強パンチを押すと普通にコンボができます。 -- (名無しさん) 2012-04-08 18 23 14 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ggjam/pages/17.html
紗夢で活用できるテクニック 【目次】 紗夢で活用できるテクニック【システム活用テクニック】■ダッシュFD急停止 ■投げ仕込み通常技 ■ジャンプ仕込み ■空中復帰無敵付加 ■表裏択へのリバーサル入力 ■ガモキャン ■空中ダッシュYRC ■覚醒技発生前YRC 【紗夢独自のテクニック】■特殊軌道必殺技 ■波紋脚空振りキャンセル逆鱗 ■絶勁仕込みFD ■祓斧仕込み詐欺飛び 【システム活用テクニック】 ■ダッシュFD急停止 地上ダッシュから任意のタイミングでFDを出してブレーキするテクニック 通常、ダッシュはレバー後ろやしゃがみFDで停止しようとしても少しの間慣性が残り滑ってしまう。 その要素をFDから後ろ歩きすることで急停止+ガード態勢を取り後退で上書きすることで滑らなくするテクニック。トレモ等では特別用途のわからないテクニックだが、対人戦となれば話は別。紗夢は弾やリーチの長い牽制技を所持していないため、この行動で相手の選択肢を「釣る」のが重要になってくる。 FDを張るのは主に急停止の為なのでボタンはすぐ離すこと。そうでないと滑る上、ゲージの浪費や置き技をFDすることになってしまう。 ■投げ仕込み通常技 6入力+HSボタンとDボタン以外で特定の用途に応じたボタンを同時押し6P+HS:6Pか投げが出る。低空ダッシュと着地下段の2択に対して有効 6S+HS:近Sか投げが出る。投げと打撃の択を仕掛ける際に有効 J6S+HS:JSか空中投げが出る。空中追撃に行く際、青バースト対策として有効 ただし、紗夢は4or6+HSでの単体入力の場合、「投げ成立間合いが広がる」ため、使い分けも必要 投げ仕込みブリッツor劒楼閣 応用でこれらも同様に可能。前者は6+S+HS→4、または6HSずらしニュートラルS 後者は6236HSずらしK2Fまで空キャン可能なことを利用しているため、操作が難しいのがネック。猶予は最大2Fで、最初の入力に1F消費しているので4入れ、もしくはずらしKの猶予は1Fである。 6HSを空キャンしている場合は仕様上移動劒楼閣orブリッツになる。 ■ジャンプ仕込み 方法1:jc可能な技のヒットストップ中に上要素を入れておく例:近S(一瞬だけ上要素) ハイジャンプJSから本来不可能なjcが可能になる。 例:近S(一瞬だけ上要素)・2HS 爆蹴~波紋脚 派生逆鱗 各種RCから2段ジャンプや空中ダッシュが可能 方法2:jcをキャンセルして地上必殺技を出す例:足払い 爆蹴(2369+S)~波紋脚 派生逆鱗 各種RC 上記同様動ける 理由は定かではないが9P、9K、9HSの入力でも仕込まれる。ガトリング中は事前技がjc対応技の際のみ。例2:6K・9HS 波紋脚~逆鱗 RC→空中ダッシュ 方法3:方法2の入力で地上ニュートラル状態からジャンプ移行フレーム中に成立させて地上必殺技を出す 方法4:通常ジャンプ(否2段orハイジャンプ)の着地から隙間なく通常技を出す例:説明まま。詐欺飛びJHSから間髪入れずガトリングを続ければ仕込まれたままになる。 紗夢はそれほどこのテクニックに依存しないが、爆蹴派生技を各種RC後の行動へ幅を持たせられる。 6K(1)はヒットストップが短く、仕込むのが他の技よりも少々難しいので注意。 また、連携中のJ仕込みは「連続ガード同様の扱いになるためノックバックが上昇する」という副作用がある。 ■空中復帰無敵付加 空中復帰直後に発生7F以下の空中攻撃を出すと、復帰時の打撃無敵が発生まで残る 紗夢のジャンプ攻撃は全て7F以下なのでどれでも良いが、判定の広いJHSがオススメ。 投げ無敵は(元々)ないため空中投げでの復帰狩りには無力なのと、高度が高いと6P等で迎撃はされる。 ■表裏択へのリバーサル入力 6412321または41236123+Kでどちらの場合にも劒楼閣が出せる 463214+S HS同時押しもしくは214214+S HS同時押しで表なら立FD、裏なら覚醒技が出る 同様に623K+Sか421K+Sで劒楼閣かしゃがみFDとすることができる。 劒楼閣は強化されてないと頼りないので注意。後者を裏の場合に出るようにしてるのは、 戦術的に考えて無敵技を警戒して様子見する場合は表、崩しに行く場合は裏が多いため。 同時押しは少し長めに押せばFDの時間が延びるので小技固めの際には離しやすい。 ■ガモキャン ガードモーションキャンセルの略 ジャンプの着地などバクステができないフレームがある状況も、打撃やガードであれば可能。 しかし、ガードモーションであればバクステでキャンセルが可能という仕様を活用した仕込み。 バクステ入力後に打撃を仕込み、リバサ無敵技の時にはバクステ、そうでなければ打撃が出る等に利用可能。 紗夢はバクステの移動距離と無敵が短めであるため、詐欺飛びに使用しても回避できる無敵技は限られる。 Sign時は[[必殺技]]でも可能であったために物議を醸し出したが、修正されて投げとバクステのみ可能に。 ■空中ダッシュYRC 空中ダッシュ成立直後にYRC 直進する通常の空中ダッシュとは違い、地面方向に落ちながら高速で移動が可能なテクニック。 紗夢本体の速度やYRCによるスロー効果も相まって奇襲接近手段として中々活用できる。 ■覚醒技発生前YRC 紗夢においては戀崩孃で可能 発生前なので覚醒技ぶんのゲージは消費しないが、発動用に50%は必要。 6~19F目までが受付で相手の技を空振りさせてYRCということは可能だが、少々難しい。 YRCの仕様上、入力直後から普通の無防備状態となることにも注意。投げられるようになってしまう。 【紗夢独自のテクニック】 ■特殊軌道必殺技 空中ダッシュ直後に龍刃、劒楼閣、逆鱗を出す それぞれ基本的には落下するように軌道変化させることが可能2366+Kまたは44236+Kで特殊龍刃(66236では劒楼閣になる) 6623(6)+Kで特殊劒楼閣 66214+Kまたは2144+Kで特殊逆鱗96(相手飛び越え)→受付ギリギリで236Kで頭上振り向き特殊逆鱗というのも可能。ただし、実際の入力操作は難しく、実戦投入にはかなりの練度が必要。 特に逆鱗は下側に判定が強く、飛び込みや対空ずらし技として機能する往年のテクニック。ぜひ習得したい。 劒楼閣は強化されているとめくり技に使え、判定が広がる上に無敵有り、追撃可能と超高性能になる。 ■波紋脚空振りキャンセル逆鱗 波紋脚の発生前に逆鱗へ派生させる236+S→K→即214Kでも出せるが、236+s→214+KKと素早く入力すると最速で出せる。 逆鱗のストックが有る際はかなりの速度な中段攻撃と化すため強力なテクニック。 同様に龍刃や劒楼閣でも可能ではあるが、用途的にそれほど活用箇所がないので割愛。 ■絶勁仕込みFD 祓斧入力後、当身可能時間解除タイミングでガード方向+P+何かボタンでFD 真下でHSボタンと組み合わせると祓斧→しゃがみブリッツの流れになる。 当身成立時はヒットストップの関係でPボタン入力による絶勁への派生、 成立していない場合はそのまま後半キャンセル行動になる。下段重ねにはもちろん無力。 ■祓斧仕込み詐欺飛び 詐欺飛びJHSが当たった場合に起こるヒットストップ中に上記「絶勁仕込みFD」を入力 相手がヒットorガードの場合は空中に居る間にコマンドが成立するので祓斧は出ず、 相手が無敵技を出してきた場合はJHSが空振りしていることで、着地が早まり祓斧が出る。 無敵技をガードしてもキャンセル行動によってうやむやにされがちなシンには特に有効。
https://w.atwiki.jp/kimagure/pages/6.html
CSSテクニック あなたのお勧めのテクニックの掲載されているWEBサイトを教えて下さい サイト名紹介文 http //www.
https://w.atwiki.jp/stokuro/pages/86.html
コマンド入力法の基礎テクニックレバー溜め 簡易コマンド昇龍拳系 ヨガ、逆ヨガ系 連打キャンセルとキャンセル必殺技 空振りキャンセル 最速つなぎ 複合入力 ジャンプキャンセル つじ式(ずらし目押し) 初級テクニックめくり飛び込み 通常技にキャンセル必殺技を仕込む 通常技にブーストコンボ(ランチアタック)を仕込む 中級テクニックレバー仕込み ファジーガード チャージキャンセルダッシュ 空中カウンター ガードキャンセル仕込みグラップ 上級・高難易度テクニックさし合い コマンド入力法の基礎テクニック トライアルクリアにも便利なテクニック。 実戦でも、「技を入力する」というより「技を当てる」ためにも使われる。 レバー溜め 溜め系の必殺技は斜め後ろ下に入力すれば、後ろ溜めと下溜めの両方の溜めを作ることができる。 これにより、しゃがみガードをしたまま後退せずに溜められる。 また、溜めはラウンド開始前、ダウン中、技の動作中などほとんどすべてのタイミングで受け付けている。 なので溜めキャラはつねにレバーを斜め下に入れておくのが基本。 ただあまり溜めにこだわると動きが固くなるので、慣れてきたら下溜めを捨てて後退、両方の溜めを捨てて前進も使っていこう。 簡易コマンド ※一部の技は簡易コマンドが使えない。 昇龍拳系 323でも出せる。屈攻撃からキャンセルする場合に便利。 ヨガ、逆ヨガ系 41236の技は、1236、63214の技は3214でも出せる。これも屈攻撃からキャンセルする場合に便利。 連打キャンセルとキャンセル必殺技 キャラによっては、弱の通常技を空振り時でもヒット・ガード時でもキャンセルして弱の通常技を出せる。 これを「連打キャンセル」という。 なお「連打キャンセル」という名前ではあるが、ボタンを連打する必要はない。 「屈弱K→連キャン屈弱P」の場合、しゃがんで弱Kを1回押し、足が戻りきる前に弱Pを1回押せばいい。 連打キャンセルして出した通常技は必殺技やスーパーコンボでキャンセルすることができない。 弱技数発から必殺技へつなげるコンボは 必殺技をちょっと遅らせてノーキャンセルで出す 最後の弱技をちょっと遅らせてノーキャンセルで出し、それをキャンセルして必殺技のどちらかで出す必要がある。 多くのコンボは後者の出し方でつながるが、前者の出し方でしかつながらないものもある。 このゲームでの連キャンはストキャラのみの特徴となる。 必殺技でキャンセル出来ないもののブーストコンボには派生が可能なので非常に有効なテクニック。 空振りキャンセル 一部の通常技は、技の出始めを「空振りしていても」キャンセル可能という特性を持つ。 通常、必殺技でキャンセルすることを指すが、このゲームでは主に鉄拳キャラで空振りしていても特殊技の連携を出しきれたりする 最速つなぎ 本作には「通常技→通常技」の連続技が多数存在する。 適切な距離で前の技をヒットさせ、硬直が切れた直後に後の技を出せばつながるはずだ。 ……と言うのは簡単であるが、「後の技がどのくらい遅れてもつながるか」の猶予時間が非常に短いコンボも多く、なかなかつながらず苦労することだろう。 このような連続技を出す場合は、後の技のボタンをやみくもに連打するのではなく、タイミングを計って一回だけ押そう。たとえ高橋名人なみの1秒間16連打で押したとしても、ボタンを押す間隔は約4F程度あいてしまう。 猶予時間がきびしい連続技を練習する場合、 後の技が出ているのにコンボになっていない場合は、後の技を出すのが遅いのでもうちょっと早めに入力する。 後の技がスカる場合は、前の技ののけぞりで間合いが離れてしまっているので、離れる前に当たるようもうちょっと早めに入力する。 後の技が出ていない場合は、後の技を出すのが早く前の技の硬直が消れる前に入力してしまっているのでもうちょっと遅めに入力する。 ただし一部例外はある。(連打キャンセルがかかる場合など) 複合入力 レバー部分は他の操作と重複できる。 ジャンプキャンセル ジャンプの出掛かりは必殺技などでキャンセルすることが出来る。 また、一部の技は途中でジャンプを行うことが出来るため、このジャンプをキャンセルすることで本来繋げることができない技を繋げることが出来る。 スパ4におけるハイジャンプキャンセルと同様のものと思って良い。 技の硬直中に出したいコマンドを入力し、最後に上要素を入力すると同時にボタンを押すことで、ジャンプする瞬間をキャンセルできる。 例えばいぶきの屈強Pから旋(214K)を出したい場合、2強P147Kという入力になる。 ジャンプキャンセルで出せるのは地上の必殺技・スーパーアーツ・クロスアーツ・クロスアサルト・パンドラ。 途中でジャンプ出来る技はジュリの屈大P・キャミィの近大K・春麗の近立大Kと天空脚、いぶきの色んな通常技。 つじ式(ずらし目押し) 通常技から通常技につなぐ目押しコンボ等の際、成功率を上げるテクニック。 本来繋げることができない技を繋げられるわけではない。 あるボタンでつじ式を行いたい場合、それより優先順位の低いボタンを使う。 (※ボタンの優先順位:強K>強P>中K>中P>弱K>弱P>) 具体的には強Pで行いたい場合、強Pを押し1フレーム後に中Pを押す。 感覚的には、ほぼ同時押しで若干強Pを早く(あるいは強く)押したかも、という感じ。 これにより、ゲーム内では強Pを2フレーム立て続けに入力した扱いになり、目押しのタイミングを合わせやすくなる。 この場合、左のキー入力表示(キーコンフィグがONの場合)が 弱中強 ○●● ○○○ 弱中強 ○○● ○○○ のように、強P→中P・強P同時押しの表示になっていれば、つじ式が成功している。 初心者には不要と言われることもあるが、操作自体は初心者でもすぐできる人もいる。 ずらし押しを失敗して同時押しになっても、特にデメリットはない。できて損はないが、できなくても悲観する必要はない。 立弱P・屈弱P・立小Kはつじ式はできない。 ※本作ではSELECT、BACKボタンでは挑発が割りあたっているためできない。オンライン限定でSTARTボタンでなら可能。 つじ式の理論については、下記の動画を参照下さい。 初級テクニック めくり飛び込み リュウの斜J中Kなど、一部の技は後方にも攻撃判定を持っている。 このため、相手を前ジャンプで飛び越しながら技を出すと自キャラと相手キャラの左右が入れ替わった後に攻撃を当てることができる。 このような当て方を「めくり」と呼ぶ。 めくりが当たったときはそれまでと左右が入れ替わっているので、相手のめくりをガードするにはそれまで向いていた方向から考えて「前」に入れなければならない。 うまく調整して飛び込むとめくりかどうかの判別が非常に難しく、なかなかガードできない。(飛び込む側もどっちかわかっていないこともある。) また、空中で使うとジャンプの軌道が変わり、なおかつ裏側まで攻撃判定のある必殺技を持っているキャラでは、飛び込む位置が同じでも通常飛び込みと空中必殺技とで表裏が変わり、ガード方向を見切ることが非常に難しくなる。 通常技にキャンセル必殺技を仕込む たとえばリュウで、屈中Kが届くか届かないかの間合いで「1中K→236P」と入力する。 屈中Kがヒットした場合はキャンセルして波動拳が出る。(屈中Kが届いている場合は相手が歩いてきている場合が多いので、ガードされることは少ないと考えられる。) 屈中Kが空振りの場合は波動拳が出ずそのまま屈中Kが戻る。 通常技にブーストコンボ(ランチアタック)を仕込む 必殺技仕込みとほぼ同様の原理。 ランチまでいければかなりのダメージを奪え、かつ交代も出来るため非常に有効。 また、必殺技キャンセル出来ない通常技にも仕込めるのが特徴でもある。 このゲーム独特の要素で是非抑えたい。 中級テクニック レバー仕込み 必殺技などのレバー部分だけ先に入力しておき、相手の行動などを確認してからボタンを押して技を発動すること。 たとえばリュウで、相手が飛び込んできそうなときに623と入力しておく。 実際に相手が飛んできたらPを押して昇龍拳を出し迎撃する。 飛んでいなかったらPは押さない。 ファジーガード 中段の出が遅いことを利用し、起き上がりなどに「しゃがみガード→立ちガード」とレバーを入れて、 下段と中段どちらが来てもガードできるようにすること。 しゃがみガード、または立ちガードを入れっぱなしにしているときより素早く中段に反応できる。 ただし起き上がりにきっちり中段を重ねられたり、遅めに下段で攻撃されると食らってしまうので、毎回使うのは危険。 チャージキャンセルダッシュ 特定の必殺技(EX含む)はボタンを長押しすることで溜める(スーパーチャージ)ことができる。 スーパーチャージ中はダッシュ・バックダッシュでキャンセル可能な事を利用したテクニック。 攻撃面・防御面、双方に活用できる。 【攻撃テクニック】 ダッシュ(前ダッシュ)を使います。 空中コンボのダメージ増加 空中コンボ裏周り(セットプレイ) 地上コンボ(EXチャージキャンセルダッシュ) 固めなどの地上連携 起き攻め 【防御テクニック】 バックダッシュを使います。 特殊技(ターゲットコンボ)の隙を消す ブーストコンボの隙を消す 空中カウンター このゲームにおいては 空中にいる相手にカウンターで攻撃を当てるとその後追撃可能になる 空中の相手に、こちらも飛んでジャンプ攻撃を当てるというだけでなく、 地上からの通常技対空をカウンターヒットさせた場合も追撃できる。 (ただしこれはキャラクターにもよる) 必殺技をスーパーチャージしてカウンター属性を付加させる等の方法もある。 地上技で対空を行った場合、そのままだと追撃しにくいが、 あらかじめ必殺技チャージを仕込んでおいて、ダッシュから追撃を 入れられる場合も存在する。 ガードキャンセル仕込みグラップ 複合入力と技の優先度を利用したテクニック。 通常、ガードキャンセルをするとランチアタックが漏れてしまうので、 連携に対してガードキャンセルを行うのはリスクが高いが、 (6+弱P+弱K+強P+強K)という入力で、投げと同時にガードキャンセルを入力すると ランチアタックではなく、投げが優先される。(N投げは何故か優先度が下なので不可能) 投げはガード中には当然出せないのでガード中はガードキャンセルが優先される事になり、 速い打撃はガードキャンセル、投げにはグラップ、遅らせ打撃には間合い内なら投げが勝つと ゲージがある状況限定ではあるが、三つの攻撃に対して有効な防御法となる。 例えば、画面端へ追い詰められた状況でめくり気味にジャンプをされた際、 めくりガードにこれを仕込むと、 めくり攻撃にはガードキャンセルが発動、 すかし下段には入力で漏れた投げが通り、 すかし投げには最低でもグラップで仕切り直しとなり、 着地投げ無敵技などには勝つ事ができないが、相手の選択肢をかなり削る事ができる。 また、自分から投げに行く時にも打撃暴れを自動で狩ってくれるので有効である。 なお、注意点として、 優先度の関係上、立ちガードから入力すると4投げ(後ろ投げ)が優先される事と、 クイックコンボを消していないとクイックコンボが優先される事があげられる。 上級・高難易度テクニック さし合い 踏み込んでしゃがみ強キックなどの技を当てること、またそれを下がってかわして逆にしゃがみ強キックなどを入れ返すこと。 足払いなどの通常技は普通は見てからでは反応が間に合わずガード出来ない。 また、ごく短い距離を歩いて足払いを出しても同じく見てからガードは間に合わない。 それを考慮に入れた近距離での戦い方のことで別名、足払い合戦とも言う。 さす 間合いの外から踏み込んで足払い等を当てること。 人が画面を見てから反応して入力するまでには12F~14F(1Fは1/60秒)くらいかかる。 なので、ここでは人が反応を返すまでが12Fとする。 テクニカル -- (名無しさん) 2023-09-01 16 44 39 テクニシャン -- (名無しさん) 2023-09-01 16 45 06 テクニッカー -- (名無しさん) 2023-09-01 16 48 24 技術者 -- (名無しさん) 2023-09-01 16 49 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/senkizup/pages/23.html
基本テクニック 射撃 基本的に闇雲に射撃を連射しても当たらないので 敵機が止まっている、目標が自分に対してまっすぐ前後に移動している、 相手のブーストダッシュやジャンプの着地の硬直等をを狙って撃っていこう。 バズーカ、ミサイルなど誘導兵器は敵機をロックオンをして発射すれば 誘導性能が向上しロックオンしない状態より、遥かに命中しやすくなる。 ジャンピングスナイプ 狙撃型のミッションで習う攻撃方法。敵機が障害物に隠れている場合などに使う。 ジャンプして障害物の陰に隠れてる敵機が見えたらロックし射撃。その後、そのまま障害物に隠れる。といった感じに行う。実際には、遠距離型、狙撃型等を除き移動している場合が殆どで自身で修正する必要あり。 因みに、スナイプとついてはいるがどのタイプの機体でも似たような事が可能。 ブラインドショット ビームライフル、ビームガン等のビーム系装備でのテクニック。 ビームは【回避】のテクニックにもあるよう、 横に歩かれれば全く当たらず、無駄弾を撃つだけになってしまう。 そこで射程より少し離れたところ(ガンダムだと230m辺り)から、 ノーロックで敵を狙い撃つことで相手にビームを命中させることができる。 ただ相手に向けて撃つのではなく、スナイパーライフルのような偏差射撃を行う。 敵が右に平行移動しているときなら、少し右よりにビームを撃つ。 少し慣れて、さらに射程まで理解しなければならないので、 修得するまでには少しかかるが、ものにできればかなり使える。 山撃ち 中距離機や遠距離機のキャノンは山形に飛んでいく、それを利用して自分より高い場所の敵に射程超過でも当てる事ができる。 実用性は低いが、覚えていて損はない。 2WAY射撃 遠距離機のキャノンを使ってのテクニック。 キャノン砲は発射角度の変更が可能。 最大角度での射撃の直後、水平発射を行うと、 水平に撃った弾が先に着弾し、そのあとに最大角度の弾が着弾する、 立て続けのキャノン砲での攻撃ができる。 需要性や使う場面は少ないが、相手のペースを崩して戦える。 高速拠点攻撃 ジオン軍のゲルググGで行えるテクニック。 通常狙撃で拠点を破壊する場合、弾を一発一発の撃つ時間が少し遅い。 そこで密着で拠点を攻撃する場合、ノーロック(青ロック)で撃つことにより、 非常に高速で射撃することが可能。 普通に撃つよりか周りの様子も見やすく、早めに拠点を早く撃破できる。 アラート鳴らし バルカンなど撃ってアラートを鳴らして回避行動を誘うテクニック。つまりハッタリ。 ビームライフル、キャノンなどメインが牽制出来ない時に使う。 特にこちらを見ていない敵機に有効。 集団戦になった時にマシンガンを青ロックによる弾幕を張ると相手にアラートが鳴るので味方がそれを追撃しやすい。 格闘 ロックオンマーカーの周りが黄色になったら格闘可能範囲。 タイミングよく格闘ボタンを押すことで連続して格闘を叩き込むことが出来る。 カテゴリーや機体によって連続攻撃出来る回数が設定されている。 連撃(格、近、中) 格闘攻撃中に格闘ボタンをタイミングよく入力することにより行える。近距離型および格闘型は3連撃まで、中距離支援型は2連撃まで可能。入力するコツは、格闘攻撃が成功した時に画面が白く光るので、その瞬間にもう一度格闘ボタンを押す。成功すると敵はダウンせず、その状態で格闘ボタンを押すとそのまま継続して格闘攻撃を行うことが出来る。タイミングは結構シビアなので、連撃練習用のミッションなどで練習してタイミングに慣れることをオススメする。格闘型は後述のクイックドローへと派生可。 クイックドロー(QD)(格) 格闘攻撃のあとにタイミングよくメイン射撃またはサブ射撃を入力することで、射撃攻撃による追加攻撃が可能。 入力のコツは、連撃を入力するよりもきもちすこし早めに射撃を入力するような感じで。 連撃が3連撃まできちんと入力できるのならば、個人にもよるが割りと早めに習得が可能であると思われる。 ちなみに、射撃コマンド入力後、ある一定のタイミングでLを2連打すると射撃武器を使わずにタックルに派生可能。格闘攻撃屈指のダメージを誇る。タイミングはものすごくシビアで、発動も難しいのだが、その分総合ダメージは大きいので、射撃コマンド入力直後に試してみる価値はある。 クイックドローキャンセル(QDC)(格) 格闘からクイックドローへ入る直前に移動ボタン(設定によってはアナログパッド)を 任意の方向へ入れ、 同時にダッシュ又はジャンプボタンを入れることで クイックドロー直後の硬直をキャンセルし離脱することが出来る。 後述のクイックドロー外しへ繋げる事が出来る、格闘機必須の連携技。 格闘の何段目からでも可能。 クイックドロー外し(QD外し)(格) QDをわざとはずして、相手をダウンさせずに次の動作に移行できるテクニック。ただし赤ロックだと射撃があたってしまうので、青ロックからQDにもってくか、QDを行う寸前にロックをはずす必要がある(寸前にはずすと当たってしまう武装もある)。 AC版REV1.xxを基にしている本作では、これにより格闘機のループ攻撃が成立するので、外しが出来る、出来ないで大きく戦果が変わってくる。 ちなみにジオン軍の「ゴッグ」では、 魚雷を前にダッシュジャンプで外すことによって 次の格にかなりの早さで移行できる。 そのあとにメガ粒子砲Bを与えるとトータルダメージがかなり大きい! 実戦でかなり使える装備。ただメガ粒子砲B自体格闘へつなげにくい。 クイックストライク(QS) 射撃で敵機をよろけさせて格闘やタックルに繋ぐテクニック。格闘間合いで敵機をよろけさせ、斬りかかる。近接格闘機なら格闘へ繋いだ場合、更にクイックドローにも繋げられる、格闘の天敵である「タックル」を出し難い状況にするためのテクニックでもある。 弾をバラ撒いて接近すると自然にQSになっている事も多い。 ただしダウン値の低い武装でQSを仕掛けようとしても敵機がよろけず、そのまま格闘やタックルでのカウンターを食らうこともある。 斬り払い 格闘中は射撃に対し無敵になること利用し、射撃を無効化するテクニック。 空振りでも格闘を振ることで、距離に関係なくロックしている敵からの射撃に対し無敵になることができる。 バズーカやBRなどの単発系の射撃武器に対して特に有効。 着地の硬直中などでも格闘は振れるため、着地狙いで撃たれたなどに格闘振る選択肢も考えよう。 着地硬直で振る場合、多くの機体は射撃武器を構えていると持ち替えが発生してしまうため、着地前にあらかじめ格闘武器に持ち替えしておくと良い。 ちなみに、ビームサーベルに限らず格闘ならなんでもOKなので、中距離機等の殴打系格闘でバズーカを無効化したりすると熱い! タックル バルカンタックル モビルスーツの中でバルカンが装備されているMSは、 格闘、タックルの相殺モーション発動後に バルカン→タックルの操作を速攻で行うことで、 格闘・タックル、射撃を潰すことができる。 射撃を出して来た場合は少し弾が当たる恐れがある物の、直ぐにだせば潰すことが可能。 少々慣れが必要だが、慣れると非常に便利。 無敵タックル バルカンタックルとよく似ているが、 グフ・カスタムの5連装・フィンガー・バルカンA、ガトリング・シールドで、 射撃動作後の速攻タックルが出せる。 しかし、バルカンと違って一発でダウンすることはないため、 相手が射撃の対応をして来た場合に強制ダウンする可能性がある。 その分相殺後の相手の反応を瞬時にみて、操作する技術が必要。 ただ、安全面ではフィンガーバルカン射撃後に格闘をすることにより、 最低でも相殺で済ますことができる。 手慣れればこちらのものなので、ぜひやってみよう。 回避 ビームライフルやマシンガンは、敵に対し真横に歩くことで回避することが出来る。 むやみにジャンプやブーストしてしまうと、その着地に射撃を叩き込まれてしまうので注意しよう。 PSP版で歩きで回避する場合、通常は敵機をロックオンして方向キー左右で対応するが 自分の射程外から撃たれた場合などでは手動で左右に動かなければいけない。 シフトでの平行移動が苦手、という人はオプションで横入力操作を変更するの良いだろう。 敵機の射撃に対し即座に平行移動で対応できるようになれば被弾を大幅に減らす事が出来る。 歩きで回避できないミサイル等が飛来してきた場合は、ブースト移動で回避した後 障害物に隠れるように着地するなど被弾を防ぐ工夫をしよう。 射撃は敵の着地硬直に当てるのが基本のため、回避行動後の着地硬直を敵機に打ち抜かれないようにするのも重要。 また回避という概念とは多少異なるが、敵機にロックオンされないように動く事も重要である。 敵機の後ろに回りこむ、敵機をダウンさせたら壁に隠れてロックされるのを防ぐなど 敵機に姿を見せなければ当然の事ながら相手から攻撃を受けることはない 出来る限り被弾を防ぐ工夫を自分なりに模索してみよう。 壁ひっかけ 相手が格闘を振る瞬間に壁に隠れる事によって格闘を空振りさせるテクニック。 格闘というのは目標に向かってまっすぐ向かう。これを利用し、格闘の移動時間を壁に隠れる事でやり過ごし、素早く戻る事で反撃することが出来る。 この時に戻るのが遅いと逆に反撃されるので注意。 このテクニックは障害物が近くに無いと使えないので普段から障害物を意識しよう。 尚、機動性が高いほどやり易い。 ジャンプ ポンピングジャンプ(パタパタジャンプ) ジャンプボタンを小刻みに押すことでブースト消費を抑え、高所に容易に上れるようにするテクニック。 高速ジャンプ ジャンプボタンとダッシュボタンを同時に押すことでブースト消費が激しい高速なジャンプをすることが出来る。 主にQD外しに使用する程度で使い勝手は悪い。封印しても一向に問題ないだろう ふわふわジャンプ(フワフワジャンプ) 基本はポンピングと一緒だがこちらは空中での高度を維持するような感覚で少しずつ敵との間合いをつめる動き方をすることをさす。ブーストリミッタ ーのある格闘機で主に使用する、ポンピングとは似て非なるテクニック。{#contents
https://w.atwiki.jp/okirakuaya/pages/44.html
テクニック できなくてもいいから知っておいてほしいテクニック 間違いがあるかもしれないけど・・・・ 参考動画は余り参考にならないのでスルー推奨 一応文章ではわからない人のための物です 格闘 格闘キャンセル・MCA +... 格闘空振りの隙を消したり、格闘を途中で止めて離脱する時に使う。 やり方は、硬直中に武器切り替えをするというもの。 格闘の差しあい等で有利になるはず 格闘キャンセル・MCA応用 +... 格闘キャンセルを使った コンボを自分なりに考えてみよう。 これはほんの1例 11→2→ww→11→1or2or3 1111→3or2 ノーロック格闘 +... 格闘ダッシュを発生させずに素早く格闘を振る方法。 やり方は視点外してクリック即相手に視点戻し 乱舞型SAもこの方法で格闘ダッシュを消せます 注意点:視点を外した先に別の敵がいると・・・ 射撃 ズンダン撃ち +... 射撃→移動→射撃を繰り返すことで 早く連射できるテクニック。ビームライフルよりバスのほうが効果がでかい。 2番3番撃ち +... 2→3→2→・・・と撃っていくことで 通常より早く射撃をする技 曲げ撃ち +... 誘導系ミサイルは撃つ瞬間(左クリック後)左上や右上を向くなどすることで 弾の弾道を曲げて撃つことができる これを利用して障害物の裏から敵に機体を見せることなく攻撃が可能 当たり判定 +... 当たり判定がでかい極太ビームなら 隠れている相手を狙うことができます。 完全に見えない相手もヴァーチェの極太ビーム なら当てれるそうです。 参考程度に動画とってみました その他 ダウンからの起き上がり +... ボタン連打すると少し早くダウンから復帰できます。 無敵時間も有効活用できるので ダウンしたらボタン連打あるのみ 持ち替えモーションによる硬直消し +... 1番2番で持ち替えモーションが発生する機体のみ使用可能 (3番2番でできる機体もある) シェンロンなど持ち替えモーションがないやつは不可 やり方はダッシュ・ジャンプなどの瞬間に武器持ち替え
https://w.atwiki.jp/sbro/pages/41.html
テクニックについて これから使えるテクニックを紹介するページです。身につけると格段に強くなれるので覚えて損はないです 練習して相手に差を付けていきましょう 蹴り誘爆(みのるロナウジーニョ) 蹴り誘爆(みのる零距離ロナウジーニョ) 投げ蹴り誘爆(みのるデスサイズ) 誘爆技詰め合わせ 蹴り誘爆(みのるロナウジーニョ) 蹴り誘爆(みのる零距離ロナウジーニョ)投げ蹴り誘爆(みのるデスサイズ)誘爆技詰め合わせ